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ノロウイルスの症状に見舞われない為にすべきこと|ポイントをご紹介

ウイルスの特徴など

フット

ノロウイルスは1960年頃に外国で発見されたウイルスで、その時から現在まで滅びることなく存在し続けています。とても強い感染力を有している点が特徴で、一度人に感染するとそこから年齢や性別関係なく幅広い人へと伝染する恐れがあります。吐瀉物を処理しただけでも飛沫感染を引き起こす可能性がありますので、もし身近に感染者がいてその人の介護をしているのであれば、2次感染を引き起こさないためにも十分に注意しておくべきです。例えば、感染者の吐瀉物などを処理する時はマスクを着用して、拭きとるだけではなくアルコール消毒も行うと良いかもしれません。ノロウイルスはアルコールに弱いので、処理後のアルコール消毒は有効的ですよ。

ノロウイルスによって引き起こされる症状は、下痢や嘔吐感、それから発熱などが挙げられます。上記の症状というのは、風邪や他のウイルスによる食中毒とも似ているので、対策のためにもきっちりと判断する必要があります。まず、風邪との違いは、下痢や嘔吐感の強さで判断できるかと思われます。風邪の症状にも下痢などがありますが、ノロウイルスの時とは症状の重さが違います。そして、その他のウイルスとの比較方法は潜伏期間で考えると良いかもしれません。ノロウイルスの潜伏期間は1~2日ですが、他のウイルスはもう少し長い傾向にあります。それから、症状や潜伏期間以外にも判断する方法はあります。それは検査キットです。検査キットを活用して、陽性だと結果が表示されればノロウイルスに感染していると判断できます。